訪問看護ステーションココアの魅力②情報共有について
理学療法士6年目の谷口です。
私がココアに入職してから早半年が経過しました。歳を重ねるにつれて月日の経つのが早く感じますね(^_^;)笑
さて、今回2つ目の私が入職して感じたココアの魅力について紹介していきたいと思います。
前回、直行直帰についてのメリットの話をさせて頂きましたが、個人的にはデメリットもあるように感じます。
それは、他スタッフとのコミュニケーショ不足です。
現在の新型コロナウイルスによるご時世や私が以前に在籍していた医療機関と比べるとコミュニケーションが不足するのは、ある程度仕方ないことだと思います。
私の友人で、他の訪問看護ステーションで在籍中の友人もクリニックで働いていた時と比べると、情報量や申し送り等の頻度が少ないと感じていました。
ココアではコロナ下におけるその様なデメリット点を解消するための取り組みをしています。
事務所の談話室の予約制度
密にならないように時間や人数を決め、直接、話し合いたいことなどがあれば利用可能。コミュニケーション不足が解消できます。
その他、月末業務で書類を印刷する際も事務所にあるパソコンの使用の予約をすれば、密になることなく使用可能です(^ ^)
アプリを使用した情報管理
社用スマートフォンを使用し、アプリ内でその日のスケジュールや利用者様の情報等が、事務スタッフ、看護師、セラピスト内で共有されています。
確かに直接スタッフと頻繁に合ってやり取りをするといったケースは少ないですが、アプリ内での情報共有もあり、個人的にはコミュニケーション不足や情報量が少なくて困るといったことは、今のところ感じておりません(^_^)
アプリを使用することで、利用者様の情報共有や他職種との連携といったことも行いやすいため、とても働きやすい環境であると感じています♪
今回2つ目の魅力をお伝えしましたが、ココアにはまだまだたくさんの魅力がありますので、また次回の私のパートではココアの魅力③についてお話ししたいと思います。
ホームページを見てご興味ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
文責：谷口
